いつも食べているお米。慣れ親しんだお米なので、お米が欲しいと言われたら、確認せずとも「あきたこまち」
おもに業務用の引き合いが強いらしいお米。
あきたこまちよりもさっぱりしていて、個人的には食べやすい。
あきたこまちよりも早く稲刈りができて、丈が短くて潰れにくいし、収量が多い。
湛水直播のハードルをめちゃめちゃ下げてくれている品種でもある。
牛の餌。管内の畜産農家さんのところで食されている。
完全にお米になる前に刈り取られて、ラップで白いグルグル巻きになる。
ちなみに、ヤギも食べている
田植が終わったら、撒き始めて、稲刈りが終わったら、刈り始める
炒り大豆が食べたくて、フライパンで炒ってみたら、ガチガチで食べられなかった失敗談がある
田植が終わった頃から畑の準備を始めて6月下旬に定植される。
7月下旬から取れ始めの出荷し始める。
朝・夕の2回どりが続くため、気分的にはお祭りが開催されているテンションを維持することで乗り越えられる。
なお、専務の担当になったため、社長はお祭りには参加しない模様。
11月の霜でやられるまで毎日キャッシュを運んでくれる優秀な子
きゅうりが落ち着いた頃から収穫を開始して年中無休を目指すために導入された。
将来的には人材の定着と年間を通したキャッシュフローの改善が期待される
専務の休日を虎視眈々を狙っていると思われる。
水稲の作業が始まるまで毎日キャッシュを運んでくれる優秀な子になる予定
冬にハウスで収穫・出荷。あえて、秋に収穫しないのがポイント。
軽い運動になるので、ご隠居の老化防止・ボケ防止に最適。